11月6日の日記

家族にばれる前にここ消さなきゃーと思いつつだらだらと。
読み返しもしてなくて、ほーんとだらだらと。

なんにも変ってない自分がいる。愚かな人がいる。

眠いけど寝れない。寝たくない。

わかってくれて、受け入れてくれる人が欲しかった。欲しかった。
あの人は駄目。

睡眠とれば、マイナス思考から少しは抜け出せるのになぁ。
明日だって息子が激早に起きてくるし、2日間息子とマンツーマンなのになぁ。大変だから今寝ておけばいいのになぁ。なのになぁ。


やたらとマイナス思考のこんな日は、こればっか頭に浮かんでくる。

私なんて生まれてこなければよかった。
私なんていらない。
いらない。
いらない。

こればっか。

ああ、そんなはずないのに。息子からしたら、私は誰よりも必要な存在なのだ。
ほんと私は息子より自分が大事な人だな。私を生み、育てた人にそっくり。
幼い息子のことより自分をいつも大切にしてる。
幼い我が子に我慢させて、自分を甘やかしてるんだー。
駄目親め。
天罰くだる。
私にくだるのも嫌ってか怖いけど・・・・・。けど、一番怖いのは息子がその巻き添えを食らうこと。「ごめんなさい。」なんて無責任な言葉じゃ済まされない。

あの子が大好き。愛してる。
私の喜びは、あの子がすべてくれてる。
私の喜びのすべては、あの子がくれてる。

私、あの子に甘えてる。あの子に我慢させてる。私が我慢すべきところを我慢せずに、あの子に我慢させてる。
私、最低親のくせに、親ってだけで、ただあの子のママってだけで、ただそれだけで、あの子から愛をたくさんもらってる。

しっぺ返しがくるに決まってる。
愚か者。